バンク・オブ・アメリカがモビリティレポートを公開しました。
Trends in Consumer Mobility Report(PDF)
モビリティレポートは様々な調査会社から出ていますが、このレポートの興味深かった点は、前半のモバイル依存症というキーワードにフォーカスしてレポートしている点です。
いくつか紹介します。
若者(18~24歳)全体の71%が、寝ているときにベッドの近くかベッドの上にスマホを置いて寝ている。
朝起きてまずやることの第一位はスマホをさわること。
スマホを自宅に忘れた場合、全体の82%が取りに戻ることを検討する。
全体の44%がモバイルデバイスを使わない日を作ることができなかった。
詳細は以下のPDFをご覧下さい。
Trends in Consumer Mobility Report(PDF)
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モバイル依存症に関するレポート is a post from: ネットワークエンジニアを目指して